左回りの芝周回コースで、A・Bの二つの柵設定がある。Aコースの一周は1,705.9メートル、直線は412.5メートル。直線入口付近の上り坂を含み、最終区間にも起伏が続く構成である。
- 回り
- 左回り
- 距離
- 1,300m
- 直線(A)
- 412.5m使用コース別の値は下表
- 高低差
- 3.5m芝・周回の値
コースの有利・不利
中京・芝1,300m
- 末脚コースの特性
差し・追い込みにも出番
コース紹介では、芝は差し・追い込み馬が水準以上に活躍するとされる。前半で脚を使いすぎず、長い直線で伸びる余力を残せる馬に注目したい。
- 坂とペース展開の見立て
坂の先まで脚を保てるか
直線の上りを迎える前に動きすぎると、最後に甘くなる形も考えられる。道中で力まず運び、坂を越えてからも脚を使えるかを見たい。
- 枠と進路展開の見立て
コーナーでの運びを優先
スパイラルカーブで外へ膨れたり、進路を探して待たされたりしないかが焦点。枠の数字だけで決めず、隊列の中でリズムよく回れそうかを見たい。
当日の馬場・ペース・出走馬によって変わります。枠順別・脚質別の勝率を独自集計した数値ではありません。
走路の起伏
ゴール側から向正面半ばへ緩やかに上り、そこから直線入口に向けて下る。3・4コーナーはスパイラルカーブで、芝コース全体の高低差は3.5メートル。直線に入ってすぐ約2メートルの上りがあり、その後もゴールまで距離が残る。
ゴールへ向かう区間
直線は412.5メートル。直線入口直後に上り坂が置かれ、坂を越えてからもゴールまで走る区間が続く。
使用コース別の数値
| 使用コース | 一周 | 直線 | 幅員 |
|---|---|---|---|
| A | 1,705.9m | 412.5m | 28~30m |
| B | 1,724.8m | 412.5m | 25~27m |
条件によって変わること
- 412.5メートルの直線距離は共通だが、一周距離と幅員はA/Bで別値である。
- 枠順や脚質の成績は、馬場状態や展開によっても変わる。
