右回り / 芝

小倉・芝2,000m

右回りの芝周回コース。発走距離は1,000・1,200・1,700・1,800・2,000・2,600メートル。A/B/Cの三つの柵設定があり、Aの一周は1,615.1メートル、直線293メートル。

回り
右回り
距離
2,000m
直線(A)
293m使用コース別の値は下表
高低差
3m芝・周回の値

コースの有利・不利

小倉・芝2,000m

位置取りコースの特性

好位で運べる馬に注目

コース紹介では芝は逃げ・先行馬が優勢とされる。小回りで前めの位置を無理なく取り、平坦な直線まで脚を保てる馬を評価したい。

起伏とペース展開の見立て

丘で力まず下りへ

ゴールから2コーナーへ上り、その後は向正面からコーナーへ下る。上りで力みすぎず、下りで置かれずに位置を保てるかを見たい。

枠と進路展開の見立て

コーナーで位置を守れるか

A・B・Cの使用コースや馬場状態で走路は変わる。内外の枠を決めつけず、コーナーで包まれずに進めるか、外を回し続けないかを見たい。

当日の馬場・ペース・出走馬によって変わります。枠順別・脚質別の勝率を独自集計した数値ではありません。

データで見るコース傾向

2006/01/01〜2025/12/31

721レース 10,102頭

同じ競馬場・走路・距離の全クラスを集計しています。同名の重賞だけの成績ではありません。

枠番別

全出走馬
枠出走勝率3着内率
11,011頭6.4%65勝20.9%211頭
21,061頭9.0%96勝23.2%246頭
31,111頭6.1%68勝21.7%241頭
41,185頭8.1%96勝23.0%272頭
51,248頭5.7%71勝20.0%249頭
61,295頭8.5%110勝23.7%307頭
71,561頭6.4%100勝18.9%295頭
81,630頭7.1%115勝21.0%343頭

人気・頭数・馬場などを揃えた比較ではありません。条件別の内訳でも馬の能力差は残ります。

脚質傾向別

対象レースより前の直近5走から分類。当日の結果で脚質を分けた成績ではありません。

過去走から分類した脚質傾向
過去走の傾向出走勝率3着内率
逃げ傾向346頭4.3%15勝19.7%68頭
先行傾向1,446頭12.0%173勝31.0%448頭
差し傾向2,488頭7.3%181勝23.5%584頭
追込傾向1,939頭3.9%76勝14.4%279頭
混合傾向1,669頭8.2%137勝22.9%383頭
傾向未判定2,214頭6.3%139勝18.2%402頭

判定できる過去走が3走未満なら「傾向未判定」、最多の分類が同数なら「混合傾向」です。

ペース別

レース結果の前半3Fと後半3Fを比較した分布です。事前のペース予想ではありません。

前後半3Fの比較
前後半の比較レース割合平均3F前半 / 後半
前半が速い26636.9%34.9 / 36.8秒
前後半が近い34447.7%35.7 / 35.8秒
後半が速い11115.4%36.9 / 35.0秒

1秒を超える差で分類。距離・クラスを基準にしたハイ/スローペース判定ではありません。

3着内率は3着以内の割合で、複勝の的中率とは異なります。年・人気・馬場などで分けると、全体より標本が少なくなります。過去の割合は将来の的中を保証しません。

集計方法と対象範囲
対象
2006/01/01〜2025/12/31の平地・全クラス。同じ競馬場・芝/ダート・内外回り・距離で集計。中京は2012/3/3以降、阪神は外回り新設後の2006/12/2以降。京都・中山芝・阪神は馬場改修前を含む長期集計と、改修後だけの集計を分けて表示します。全出走馬の確定結果を確認できた競走のみ。障害競走は含みません。
結果の扱い
発走前の取消・除外は母数から除外。発走後の中止・失格は不的中。3着内率は3着以内の割合で、複勝の的中率とは異なります。
脚質傾向
当日より前の直近5走の平地出走から、結果で判定された脚質の最多分類を集計。判定可能な過去走が3走未満なら傾向未判定、同数最多なら混合傾向。対象レース自身の脚質・着順は分類に使いません。
ペース
結果の前半3Fと後半3Fを比較。前半が1秒超短い場合は前半が速い、後半が1秒超短い場合は後半が速い、差が1秒以内なら前後半が近い。1200m未満と欠損は対象外。距離・クラス基準のハイ/スローペース判定ではありません。
比較の注意
内柵位置・馬場・クラス・年代を混合した記述集計です。路盤やコースの一部変更前後で傾向が同じとは限りません。人気や頭数などの偏りも含むため、率の高低だけで現在の有利不利や将来の的中を断定できません。

実際の収録日:2006/01/21〜2025/07/20。集計確認 2026/10/21。

  1. 走路の起伏

    高低差は3メートル。ゴールから2コーナーにかけて緩やかに上り、2コーナーから向正面、3・4コーナーへ下る。3コーナー手前にわずかな上りがあり、3・4コーナーはスパイラルカーブ。

  2. ゴールへ向かう区間

    最後の直線293メートルは平坦。コース全体が平坦という意味ではなく、2コーナーの丘を含む起伏が直線までの経路にある。

使用コース別の数値

使用コース一周直線幅員
A1,615.1m293m30m
B1,633.9m293m27m
C1,652.8m293m24m

条件によって変わること

  • 芝1,200メートルは2コーナー奥のポケット発走。他の距離の発走位置はコース案内に記載がない。
  • 馬場状態や展開は開催ごとに変わる。
参考資料

コース情報確認:2026/10/20

走路の形状・寸法やコース特性の参考資料です。展開の見立てはR競馬独自の考察です。