中山の専用障害コースは一周1,456.4メートル、幅員20~30メートル。芝の障害距離には内回り・外回りと、襷を使う特別ルートがある。
- 回り
- 右回り
- 距離
- 3,350m
コースの有利・不利
中山・障害3,350m・芝決勝
- 飛越・走路展開の見立て
当該競走の走路と障害設定を確認
中山の障害コースには谷を上り下りする坂路障害がある。すべての障害競走で通るとは限らないため、実施距離と設定を確認し、平地の脚質評価ではなく飛越と走行のリズムを見たい。
- 余力・持続力展開の見立て
障害を越えながら終盤まで余力を保つ
起伏や飛越の構成は実施距離によって異なる。実際の走路に応じて、飛越の安定だけでなく、その後の走りを維持する力も評価したい。
- コース設定コースの特性
距離ごとの走路と重賞の特別設定を確認
障害競走の走路は距離ごとに異なる。中山グランドジャンプと中山大障害では年2回、襷コースを使用し、大竹柵・大いけ垣が設置される。これは両重賞の特別設定で、通常の障害競走とは異なる。
当日の馬場・ペース・出走馬によって変わります。枠順別・脚質別の勝率を独自集計した数値ではありません。
飛越と道中
深い谷を下って上る坂路障害(バンケット)がある。三つの坂路は長さ78・113・92メートル、高さ3.57・5.30・4.74メートル。障害コース全体の高低差はJRA資料に数値の記載がない。
ゴールへ向かう区間
襷コースは中山グランドジャンプと中山大障害で使用される。芝外回りへ合流した後も置き障害を越えてゴールする。
この距離のポイント
芝3,350メートルは外回り。
使用コース別の数値
| 使用コース | 一周 | 直線 | 幅員 |
|---|---|---|---|
| 固定 | 1,456.4m | - | 20~30m |
条件によって変わること
- 芝障害3,350・3,370メートルはいずれも外回り。JRAのコース紹介には芝4,250・4,260メートルも掲載されている。
- 中山グランドジャンプは2021~2024年に4,250メートル、2025年以降に4,260メートルで実施。
- JRA資料に障害コース全体の高低差・直線距離の数値はない。
参考資料
コース情報確認:2026/10/20
走路の形状・寸法やコース特性の参考資料です。展開の見立てはR競馬独自の考察です。
