芝外回り。一周距離はAコースで1,839.7メートル。内回りより2・3コーナーの曲線が緩やか。1,200・1,600・2,200・2,600・4,000メートルの設定があり、3,200メートルは外回りから内回りへ移る別の走路となる。
- 回り
- 右回り
- 距離
- 4,000m
- 直線(A)
- 310m使用コース別の値は下表
- 高低差
- 5.3m芝・外回りの値
コースの有利・不利
中山・芝4,000m(外回り)
- コース取り展開の見立て
外回りの形状を生かす進路取りを意識
外回りは内回りと異なるコーナー配置で、芝1200m用の走路もレイアウトに含む。発走地点と距離ごとの形を確認し、内回りの位置取り評価をそのまま当てはめない。
- ペース・持久力コースの特性
早めのペースアップに耐える持続力が焦点
中山ではペースアップが早く、持久力勝負になることがある。
- 直線・坂展開の見立て
直線の短さとゴール前の坂を一緒に評価
芝の直線は短く、ゴール前に急坂がある。直線に向くまでの位置と坂での反応を見たいが、枠順や脚質だけで有利不利を決める材料にはならない。
当日の馬場・ペース・出走馬によって変わります。枠順別・脚質別の勝率を独自集計した数値ではありません。
走路の起伏
外回りもコース全体の高低差は5.3メートル。ゴールから1コーナーへ上り、2コーナー手前の最高地点からホーム直線半ばの低地へ下る起伏がある。
ゴールへ向かう区間
直線距離は310メートル。ゴール前には残り180~70メートル付近に高低差2.2メートル、最大勾配2.24パーセントの急坂がある。
使用コース別の数値
| 使用コース | 一周 | 直線 | 幅員 |
|---|---|---|---|
| A | 1,839.7m | 310m | 24~32m |
| B | 1,858.5m | 310m | 21~29m |
| C | 1,877.3m | 310m | 18~26m |
条件によって変わること
- 芝のA~Cの一周距離・幅員は内回りと外回りで異なる。
- 芝3,200メートルは外回りから内回りへ移る走路。
