左回り / 芝・外回り

新潟・芝1,600m(外回り)

左回りの芝外回り周回コース。Aコースの一周は2,223m、JRA公式解説で国内最長とされ、直線は658.7m。

回り
左回り
距離
1,600m
直線(A)
658.7m使用コース別の値は下表
高低差
2.2m芝・外回りの値

コースの有利・不利

新潟・芝1,600m(外回り)

末脚展開の見立て

末脚を生かす展開に注目

外回りでは直線の末脚比べになるケースが多く、決め手が重要になる。道中の流れが落ち着くか、直線で脚を使える余地があるかを見たい。

下りと進路展開の見立て

下りから直線へ向く流れ

外回りのコーナーには緩やかな下りが設けられている。コーナーで勢いがついた後、直線で末脚を続けられるかを、レース展開と合わせて確認したい。

コース比較コースの特性

外回りの条件を個別に確認

内回りと外回りではコース構成が異なり、一部の距離は両方に設定がある。長い直線の印象だけで判断せず、出走条件の回り区分を確認したい。

当日の馬場・ペース・出走馬によって変わります。枠順別・脚質別の勝率を独自集計した数値ではありません。

データで見るコース傾向

2006/01/01〜2025/12/31

599レース 9,349頭

同じ競馬場・走路・距離の全クラスを集計しています。同名の重賞だけの成績ではありません。

枠番別

全出走馬
枠出走勝率3着内率
1990頭4.1%41勝14.1%140頭
21,034頭6.7%69勝17.6%182頭
31,066頭5.3%56勝17.4%185頭
41,099頭5.1%56勝18.5%203頭
51,134頭7.0%79勝21.2%240頭
61,168頭7.2%84勝24.1%282頭
71,408頭7.6%107勝20.2%285頭
81,450頭7.4%107勝19.4%281頭

人気・頭数・馬場などを揃えた比較ではありません。条件別の内訳でも馬の能力差は残ります。

脚質傾向別

対象レースより前の直近5走から分類。当日の結果で脚質を分けた成績ではありません。

過去走から分類した脚質傾向
過去走の傾向出走勝率3着内率
逃げ傾向167頭5.4%9勝17.4%29頭
先行傾向875頭8.9%78勝25.1%220頭
差し傾向1,714頭6.6%113勝21.6%371頭
追込傾向1,245頭3.4%42勝12.0%149頭
混合傾向1,052頭7.4%78勝19.7%207頭
傾向未判定4,296頭6.5%279勝19.1%822頭

判定できる過去走が3走未満なら「傾向未判定」、最多の分類が同数なら「混合傾向」です。

ペース別

レース結果の前半3Fと後半3Fを比較した分布です。事前のペース予想ではありません。

前後半3Fの比較
前後半の比較レース割合平均3F前半 / 後半
前半が速い254.2%34.4 / 36.0秒
前後半が近い18931.6%35.2 / 34.9秒
後半が速い38564.3%36.4 / 34.0秒

1秒を超える差で分類。距離・クラスを基準にしたハイ/スローペース判定ではありません。

3着内率は3着以内の割合で、複勝の的中率とは異なります。年・人気・馬場などで分けると、全体より標本が少なくなります。過去の割合は将来の的中を保証しません。

集計方法と対象範囲
対象
2006/01/01〜2025/12/31の平地・全クラス。同じ競馬場・芝/ダート・内外回り・距離で集計。中京は2012/3/3以降、阪神は外回り新設後の2006/12/2以降。京都・中山芝・阪神は馬場改修前を含む長期集計と、改修後だけの集計を分けて表示します。全出走馬の確定結果を確認できた競走のみ。障害競走は含みません。
結果の扱い
発走前の取消・除外は母数から除外。発走後の中止・失格は不的中。3着内率は3着以内の割合で、複勝の的中率とは異なります。
脚質傾向
当日より前の直近5走の平地出走から、結果で判定された脚質の最多分類を集計。判定可能な過去走が3走未満なら傾向未判定、同数最多なら混合傾向。対象レース自身の脚質・着順は分類に使いません。
ペース
結果の前半3Fと後半3Fを比較。前半が1秒超短い場合は前半が速い、後半が1秒超短い場合は後半が速い、差が1秒以内なら前後半が近い。1200m未満と欠損は対象外。距離・クラス基準のハイ/スローペース判定ではありません。
比較の注意
内柵位置・馬場・クラス・年代を混合した記述集計です。路盤やコースの一部変更前後で傾向が同じとは限りません。人気や頭数などの偏りも含むため、率の高低だけで現在の有利不利や将来の的中を断定できません。

実際の収録日:2006/04/29〜2025/10/26。集計確認 2026/10/21。

  1. 走路の起伏

    外回りの高低差は2.2m。3・4コーナーのスパイラルカーブに加え、外回りには約1.6mの緩やかな下り勾配が設けられているとJRAが説明する。

  2. ゴールへ向かう区間

    直線距離658.7m。内回りの358.7mや芝直線1,000mとは異なるコースで、直線へ向くまでの下りと直線での進路を分けて見る。

使用コース別の数値

使用コース一周直線幅員
A2,223m658.7m25m
B2,248.1m658.7m21m

条件によって変わること

  • A・Bでは一周距離と幅員が異なる。開催日の使用コースを確認する。
  • 外回りの地形説明はコース構造であり、末脚やペースの有効性を保証するものではない。
参考資料

コース情報確認:2026/10/20

走路の形状・寸法やコース特性の参考資料です。展開の見立てはR競馬独自の考察です。