右回り / 芝

札幌・芝1,500m

右回りの芝周回コース。起伏は小さく、Aコース基準の一周は1,640.9m。芝は洋芝のみで構成される。

回り
右回り
距離
1,500m
直線(A)
266.1m使用コース別の値は下表
高低差
0.7m芝・周回の値

コースの有利・不利

札幌・芝1,500m

位置取り展開の見立て

コーナーでの進路取りがポイント

緩やかなコーナーが続き、直線は短め。コーナーで外を回す形になりそうなときは、早めに動くか、内で進路を確保できるかを展開と合わせて見たい。

仕掛けコースの特性

早めに動ける馬にも出番

後方から直線だけで差す形より、コーナーから早めに動く差しにも注意したいコース。位置を押し上げる脚が必要になる展開かを見たい。

洋芝展開の見立て

洋芝への適性を確認

芝は洋芝のみ。洋芝での走りや北海道での実績は、当日の馬場状態と合わせて適性を考える材料にしたい。

当日の馬場・ペース・出走馬によって変わります。枠順別・脚質別の勝率を独自集計した数値ではありません。

データで見るコース傾向

2006/01/01〜2025/12/31

359レース 4,422頭

同じ競馬場・走路・距離の全クラスを集計しています。同名の重賞だけの成績ではありません。

枠番別

全出走馬
枠出走勝率3着内率
1354頭8.5%30勝28.2%100頭
2357頭11.8%42勝29.4%105頭
3543頭8.3%45勝26.3%143頭
4579頭7.4%43勝23.0%133頭
5610頭8.4%51勝25.2%154頭
6638頭9.1%58勝23.8%152頭
7660頭7.0%46勝21.1%139頭
8681頭6.5%44勝22.3%152頭

人気・頭数・馬場などを揃えた比較ではありません。条件別の内訳でも馬の能力差は残ります。

脚質傾向別

対象レースより前の直近5走から分類。当日の結果で脚質を分けた成績ではありません。

過去走から分類した脚質傾向
過去走の傾向出走勝率3着内率
逃げ傾向130頭13.1%17勝27.7%36頭
先行傾向623頭11.4%71勝28.9%180頭
差し傾向768頭9.1%70勝25.3%194頭
追込傾向487頭1.8%9勝13.1%64頭
混合傾向543頭7.2%39勝23.2%126頭
傾向未判定1,871頭8.2%153勝25.5%478頭

判定できる過去走が3走未満なら「傾向未判定」、最多の分類が同数なら「混合傾向」です。

ペース別

レース結果の前半3Fと後半3Fを比較した分布です。事前のペース予想ではありません。

前後半3Fの比較
前後半の比較レース割合平均3F前半 / 後半
前半が速い359100.0%30.0 / 35.8秒

1秒を超える差で分類。距離・クラスを基準にしたハイ/スローペース判定ではありません。

3着内率は3着以内の割合で、複勝の的中率とは異なります。年・人気・馬場などで分けると、全体より標本が少なくなります。過去の割合は将来の的中を保証しません。

集計方法と対象範囲
対象
2006/01/01〜2025/12/31の平地・全クラス。同じ競馬場・芝/ダート・内外回り・距離で集計。中京は2012/3/3以降、阪神は外回り新設後の2006/12/2以降。京都・中山芝・阪神は馬場改修前を含む長期集計と、改修後だけの集計を分けて表示します。全出走馬の確定結果を確認できた競走のみ。障害競走は含みません。
結果の扱い
発走前の取消・除外は母数から除外。発走後の中止・失格は不的中。3着内率は3着以内の割合で、複勝の的中率とは異なります。
脚質傾向
当日より前の直近5走の平地出走から、結果で判定された脚質の最多分類を集計。判定可能な過去走が3走未満なら傾向未判定、同数最多なら混合傾向。対象レース自身の脚質・着順は分類に使いません。
ペース
結果の前半3Fと後半3Fを比較。前半が1秒超短い場合は前半が速い、後半が1秒超短い場合は後半が速い、差が1秒以内なら前後半が近い。1200m未満と欠損は対象外。距離・クラス基準のハイ/スローペース判定ではありません。
比較の注意
内柵位置・馬場・クラス・年代を混合した記述集計です。路盤やコースの一部変更前後で傾向が同じとは限りません。人気や頭数などの偏りも含むため、率の高低だけで現在の有利不利や将来の的中を断定できません。

実際の収録日:2006/08/12〜2025/09/07。集計確認 2026/10/21。

  1. 走路の起伏

    全体に起伏が少なく、四つのコーナーは半径の大きい緩やかな形状。周回距離に対してコーナー区間の比重が大きく、直線区間は短めの構成となる。

  2. ゴールへ向かう区間

    Aコース時の4コーナーからゴールまでの直線は266.1m。ゴール板は1コーナー寄りにあり、コーナーから直線へ向かう区間の使い方も観察点となる。

使用コース別の数値

使用コース一周直線幅員
A1,640.9m266.1m25~27m
B1,650.4m267.6m22~25.5m
C1,659.8m269.1m19~25m

条件によって変わること

  • A・B・Cでは一周距離、直線距離、幅員が異なる。開催日の使用コースを確認する。
  • 発走地点や最初のコーナーまでの距離は設定によって異なるため、コース図で確認する。
  • コース形状から脚質の有利不利を断定しない。馬場状態・展開と実測結果を別途確認する。
参考資料

コース情報確認:2026/10/20

走路の形状・寸法やコース特性の参考資料です。展開の見立てはR競馬独自の考察です。