固定障害を置く専用コース。一周1,674.7メートル、幅員25メートル、高低差3.4メートル。芝とダートの発走距離があり、3,300メートルには両方の設定がある。
- 回り
- 左回り
- 距離
- 3,110m
- 高低差
- 3.4m障害走路の値
コースの有利・不利
東京・障害芝3,110mの重賞仕様
- 向くタイプコースの特性
飛越のリズムを安定して保てる馬を重視
連続する障害の間でも姿勢と走るリズムを保つ力が問われる。重賞仕様の障害への対応を、平地のスピードと分けて見たい。
- 不利になる形コースの特性
連続障害でバランスを崩すと立て直しにくい
一つの飛越で乱れたリズムが次の障害にも響きやすい構成。最後の飛越の後も走る区間が残るため、飛越の安定性と終盤の余力の両方が必要になる。
- 脚質・枠順展開の見立て
平地の内外・逃げ差しの評価は持ち込まない
芝の直線を使うからといって、平地マイルと同じ有利不利にはならない。障害への入り方、飛越の安定性、相手とのペースを優先し、枠だけで優劣を決めない。
当日の馬場・ペース・出走馬によって変わります。枠順別・脚質別の勝率を独自集計した数値ではありません。
飛越と道中
専用障害走路の高低差は3.4メートル。固定障害には水ごう、竹柵、いけ垣、可動式ハードルがある。
ゴールへ向かう区間
芝の発走距離は3,110・3,300メートル、ダートは3,000・3,100・3,300メートル。東京ジャンプステークスと東京ハイジャンプでは、大いけ垣・大竹柵を含む重賞仕様の障害が設置される。
使用コース別の数値
| 使用コース | 一周 | 直線 | 幅員 |
|---|---|---|---|
| 固定 | 1,674.7m | - | 25m |
条件によって変わること
- 3,300メートルには芝・ダートの両方の設定がある。
- 直線距離はJRA資料に数値の記載がない。重賞仕様の障害は東京ジャンプステークスと東京ハイジャンプで設置される。
