予想と検証記事の編集方針
R競馬では、予想が当たった事例だけでなく、外れた評価や選べなかった上位馬も記録します。データから確認できることと、まだ説明できないことを分けて掲載します。
予想の記録と結果を分ける
公開時点の保存記録がある予想は、そのランクと候補を優先します。結果を見てから高評価へ変更したり、外れた候補を集計から外したりしません。過去の保存データから補った情報は、公開時点の記録そのものと区別します。保存のないランクや候補を、的中したかのように埋めることはしません。
取消・除外などの返還対象と、発走後の競走中止は異なります。返還対象は馬券の成績計算から除きますが、発走後の競走中止を成績向上のために除外しません。的中と払戻は公式結果を確認できたものを集計し、オッズから金額を推定しません。
AI評価の成功と見落とし
重賞の振り返りでは、高評価にした馬の何頭が3着以内だったかと、3着以内の馬を何頭拾えたかの両方を確認します。候補を多く選べば上位馬を拾いやすくなるため、的中数だけでなく選んだ頭数も並べます。N評価は未選抜の区分で、着外の保証ではありません。ランクが確認できない馬をN評価とは扱いません。
評価馬が負けたという結果だけでは、評価のどの要因が誤っていたのかまでは説明できません。保存された入力や要因別の検証がない場合、騎乗・展開・適性を敗因として断定しません。一つのレースの結果を、そのままモデル全体の優劣や将来の利益へ結び付けない方針です。
コース統計の比較条件
距離を比較する際は、競馬場・芝やダート・走路と集計期間が一致する保存統計を使い、レース数と延べ出走頭数を示します。それでも人気、年齢、クラス、馬場、頭数までは揃っていません。たとえば内枠の3着内率が高くても、内枠を引けば成績が上がるという因果関係や、無条件に有利という意味ではありません。
標本がごく少ない距離は、細かく分けた率を結論として使わず、資料として掲載します。対象の期間を変えた場合や、改修・開催場所の変更で対象レースが限られる場合は、その集計範囲を優先して読みます。
自動更新と編集確認
レース情報、集計、検証文の一部は、保存データと定型ルールから自動生成しています。これは記者が現地で観察したレース評や、個々の判断を人がすべて確認した記事という意味ではありません。集計で説明できない事柄は補わず、内容に誤りが判明した場合は訂正します。
広告はページの内容確認と分けて管理します。自動生成したという理由だけで広告を一律追加せず、内容を確認した記事を配信対象にする方針です。広告の有無や審査結果は、予想の正確さを保証するものではありません。
誤りを見つけた場合
お問い合わせへ、ページのURL、開催日・レース名、気になった表示をお知らせください。予想時点の記録と結果を照合し、誤記・集計の問題・未確認情報を区別して対応します。
